架空交通運営者の方へ


常房電鉄との直通運転

現在、2023年春のダイヤ改正に向けた準備を進めていること、2024年春の一部路線のダイヤグラム策定完了を目指している関係で、必ずしも直通が正式決定するとは限りません。運営者のスケジュールにより、直通開始まで時間を要する可能性があります。下記直通条件をご覧の上、正式に直通するかご判断ください。また、こちらに記載されている連携条件(直通協議開始条件)もご確認ください。

直通協議開始条件:直通運転開始に向けた協議を行う最低条件

直通条件:直通運転を実施する条件(随時更新しますが、サイト閲覧時の条件のまま協議を始めるのは構いません)

 ・全時間帯のダイヤグラムと運用を、将来的に策定する予定であること(既に策定済みでも構いません)

  (常房電鉄では、将来的にダイヤグラムを定め、駅規模を確定させた後、配線略図や構内図、駅を中心とした街づくり計画を策定する予定です。策定完了は年単位を想定しています。)

直通設計条件:直通運転する上で、直通路線同士で共通化させるべき設計設定

       上記直通協議開始条件を満たせても、直通設計条件が満たせない場合は直通協議を終了します。

 

路線別直通先募集状況

現在、全路線において募集予定はありません。

伊豆線:募集予定はありません。

高尾山線・相模原線:募集予定はありません。

渋谷線:募集予定はありません。

筑波山線・坂東線:募集予定はありません。

霞ヶ浦線・成田空港線:募集予定はありません。

提携

路線バスや高速バスの共同運行、アプスクールジャパンバスターミナルおよびアプスシティ駅バスターミナルへの乗り入れなど、上記の連携条件をご確認の上、お待ちしております。

※ちなみに、歓迎度は提携の方が上です

駅間所要時間算出システム

運営者が数日かけて制作しました。

フリー配布しますが、どこかで紹介する場合や、当システムを使用し作成した著作物を公開する場合は、一般的な引用の要件のように、常房電鉄が制作した旨を明記してください。

※なお、将来的に、より使いやすい・維持管理しやすい・アップデートしやすいものにしたいと思っています。

配布先(Google ドライブ)